- 開発サイクル初期にネットワーキングチップデザインを検証
- イーサネットのトラフィックを、既定のパケットテンプレートを使ってカスタム生成
- 帯域幅分析とレイテンシー測定を伴う強力な統計機能
- パケット損失はゼロのダイナミックなトラフィックレート形成
- テスト構成をIxNetwork VEと共有
- REST APIも含め、複数言語を通してテストオートメーションを実現
- 複数ユーザーに対応する柔軟なテスト環境定義を提供
- 次世代ネットワーキングデバイスの製品化への時間を短縮

問題点:SOCネットワーキングチップ検証の難しさ―プリシリコン
クラウドコンピューティングやネットワーク機能仮想化(NFV)など様々なトレンドによってネットワーク容量の境界は広がる一方であり、そうした需要に追いつくため、ネットワーク機器メーカーやチップメーカーは、SoC(system-on-a-chip)を使った最先端の超高密度デバイスを提供する必要に迫られています。
1個のチップで何百というポートを最大100Gbpsの速度で行き交うテラビットのトラフィックを処理できるSoCを製造するには複雑なプロセスが必要となります。しかし、製品化時間短縮のプレッシャーは高まるばかりであり、大手チップメーカーはいずれも開発サイクルを加速化する方法を模索しています。チップが最終段階の「テープアウト」を終えてからバグを修復するには、時には何百万ドルという莫大なコストがかかります。スケジュールのリスクを減らすには、プリシリコン段階で、初期にしかも頻繁にテストをする必要があります。

ソリューション:「砂からシリコンまで」仮想化テスト
IxVerifyは「プリシリコン」テスト専用の業界唯一のソリューションです。 変貌しつつあるEDA市場をリードする、IxiaとそのパートナーによるIxVerifyは、既存のニューエイジEDAシステムとともに機能する仮想化テストソリューションで、仮想化を活用してコストを削減するとともに優れた柔軟性を提供します。
IxVerifyは何百という既定のパケットテンプレートを提供してイーサネットおよびTCP/IPプロトコルをテストし、大量のトラフィックを作成できます。何百という仮想テストポートを一度に実行できるため、最大のエミュレーションスピードでもパケット損失ゼロを確実にして動的にトラフィックを形作ることが可能です。 IxVerifyは、ネットワーキングチップの複雑な設計と開発に伴うリスクを軽減し、次世代ネットワーキングデバイスの製品化への時間を短縮するために最適のソリューションであるといえます。
